ムミンの趣味ブログ

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旧「DQ10ムミンショップ運営日誌」
DQ10ではver.3の途中まで活動していました。

現在は趣味のメモ書きブログへと姿を変えております。スロット、アニメ等。
【アニメ レビュー】 133. 戦姫絶唱シンフォギア
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    ジャンル:SF・変身ヒロイン・戦闘美少女

    放送時期:

    1期:2012.1-3(全13話)

    2期(G):2013.7-9(全13話)

    3期(GX):2015.7-9(全13話)

    原作:上松範康、金子彰史

    監督:伊達達文(1期)、小野勝巳(2,3期)

    構成・脚本:金子彰史

    制作会社:サテライト

     

    (ストーリー)

    脚本:C⇒C⇒C

    構成:C⇒C⇒A

    END:B⇒B⇒B

    (キャラクター)

    魅力:B⇒B⇒A

    デザイン:C⇒A⇒A

    声優:B⇒B⇒B

    ・映像:C⇒B⇒A

    ・音楽:A⇒B⇒A

    ・売上:C⇒B⇒A

     

    総合評価:★★★★(3期は★★★★★)

     

    4&5期の制作が発表され、息の長いシリーズなんだなと思ってチェックしてみると、売上が見事な右肩上がり。徐々にファンが増えるタイプの作品なら見て損はないかなーと思い視聴することにしました。製作はマクロスシリーズでおなじみのサテライト。

    タイトルからして既に本作も「歌いながら戦うよー」感が出ていますねw

     

    (1期感想)

    最初のライブシーン・・水樹奈々&高山みなみ!!おおっ豪華・・と思ったのも束の間、予想以上にヘビーなストーリー展開でした。絶唱・・恐ろしい((((;゚Д゚))))歌いながら戦うというよりも歌自体が生命を賭けた必殺技的な・・。

    これはガンガン人が死んじゃう系なのかなぁと思ったらその後は意外に・・?絶対死んじゃっただろ・・という演出に見えても案外普通に無事だったりよくわからない・・w演出は「考えるな、感じろ!」系だったでしょうか。

    そんな中でも主人公の立花響ちゃんは結構いいキャラクターなぁと感じました。悠木碧さんが演じるキャラの中ではこれまでで一番印象に残りましたね。

    ストーリー展開は大味に感じる部分もあったけど最終話まで一気に見ることはできました。マクロスΔも見たので戦闘シーンで歌を歌うのには抵抗は少なかったというか、そういう作品だと割り切ることはできたかなぁと。

    キャラクターデザインは良いと感じる時もあったけど映像のクオリティに並があって、粗削りな作品という印象は残りました。

    歌自体は全体的に良かったと思うけれど、高山みなみさんの歌をもっと聞きたかったなぁ・・・?!

     

    (2期感想)

    全体的に映像面はクオリティが上がり、迫力は増しました(変身シーンとか?)。1期ではチラホラ目立った、作画が崩れるように感じる部分は減りましたね。新キャラが好みだったこともあり、キャラデザに関しては1期よりも大分好みな感じに!

    ストーリーに関しては今回は敵陣営にもかなりスポットが当たり・・というか敵味方の区別がやや曖昧になりましたね。わかりやすい敵役はいましたが、せいぜい中ボス程度の小物キャラ・・と思っていたら案外最後まで引っ張ったw

    相変わらず背後から不意に狙撃されたり、腕がもげたり・・結構「ギャーヤラレター!!」という衝撃的なシーンがあっても案外大事には至らないケースが多く、深く考えずにエンターテインメント作品として捉えた方がいいんだろうな、という印象です。

    「歌いながら戦うよー!」というシーンも確かにあるけれど、「いや今歌流れてるのに違うセリフしゃべってるよね?w」と思うことも多く、そうかと思えば割と臨場感を感じる歌い方のシーンもあり、よくわかりませんw

    トータルではキャラクターの魅力もあり1期と変わらず楽しめたと思います。

     

    (3期感想)

    3期まで見続けると、「シンフォギアシリーズ」のお約束的なものをかなり理解できて、作品の「良いところ」を存分に楽しむことが出来た気がします。

    一段と上がった映像面のクオリティにも支えられ、真面目(?)に戦っているシーンでも思わず変な笑いがでちゃうくらいガッツリと楽しめましたw

    「歌いながら戦うよー」の、セリフと連動してアフレコでそのまま歌っているのも今期が一番実感できたと思います。上手い下手はやっぱり声優さんによって違いは出ますが、迫力は感じました。

    ストーリーは結局「茶番」と言ってしまえばそれまでで、主要キャラはやられてはパワーアップして復活したらと思ったらまたやられて・・の繰り返し。大ピンチでもまぁ死にはしないという安心感(?)はありますねw歌を歌う主要キャラは簡単に作品から離脱できないですもんね・・(ライブとか)。

    お父さん方、特に響の父に関してはう〜ん・・w普通の作品だったら納得がいかないと思いますが、本作だと許せるというか「そんなもんだよね〜」と思えちゃうのがすごいところ。

    次が見たくなる1話1話の引きもよかったと思いますし、売り上げも伸び、更に加速しているコンテンツだというのは実感できました。

    4期5期同時発表ということで、今後の展開にも期待します!!

     

     

    | 【アニメ】 レビュー | 21:20 | comments(0) | - |
    【アニメ レビュー】 132.アマガミSS
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      ジャンル:恋愛・学園

      放送時期:1期・・2010.7-12 全26話

           2期・・2012.1-3 全13話

      原作:エンターブレイン

      監督:平池芳正(1期)、小林智樹(2期)

      構成:平池芳正(1期)、木村暢(2期)

      キャラクターデザイン:合田浩章

      音楽:大森俊之

      制作会社:AIC

       

      (ストーリー)

      脚本:C

      構成:C

      END:C

      (キャラクター)

      魅力:B

      デザイン:A

      声優:C

      ・映像:B

      ・音楽:C

      ・売上:C

       

      総合評価:★★★

       

      ラブコメ系作品の場合、終わらせ方は作品によって大きく異なります。

      ・数名のヒロインの内一人とくっついて終わる。

      ・有耶無耶なままハーレム状態が続く。

      ・ヒロインごとに別ルートが存在する。

       

      本作は1期はメインヒロイン6名それぞれ4話ずつの独立したストーリーとなっていて、2期の方はアフターストーリー的な内容になっています。

      それぞれ4話あればそれなりのストーリーとなっていて、ヒロインが好みであれば楽しめるかなと思います。

      キャラクターデザインは結構好みですが、先輩、同級生、後輩とそれなりに一通り揃っている各ヒロインに関してはやっぱり好き嫌いは出ちゃいますね。一人選ぶとしたら・・う〜ん最初の森島はるかかな・・?

      ストーリー的にも個人的には一番良かったんですが、ほかのヒロインのお話に出てくる時には結構ボケボケキャラで、苦笑い・・w

       

      主人公もキャラによってはずいぶんとマニアックなキャラ化していて・・w

       

      お約束なシチュエーションも多いですが、膝の裏やおへそにキスしたり、、とこれまたマニアック。

      キャラごとにストーリーも個性化を図っているようで、唐突にナレーションが入るキャラがいて別のアニメを見ているよう。

       

      バラエティに富んでいるとは言えそうですけど、無理に全話見る必要はなかったかなぁと思いました。

       

      2期の方はそれぞれのキャラとのその後が描かれています。少しお色気成分UP??まぁファンディスク的な内容ですね〜。

       

      個人的にはやっぱりメインヒロインがしっかり存在している作品のほうが好みなのかなぁと感じました。

       

       

      | 【アニメ】 レビュー | 23:00 | comments(0) | - |
      【アニメ レビュー】 131.がっこうぐらし!
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        ジャンル:学園・新日常系 等

        放送時期:2015.7-9(全12話)

        原作:漫画/海法紀光

        監督:安藤正臣

        キャラクターデザイン:飯塚晴子

        制作会社:Lerche

         

        (ストーリー)

        脚本:C

        構成:A

        END:B

        (キャラクター)

        魅力:B

        デザイン:A

        声優:A

        ・映像:A

        ・音楽:A

        ・売上:D

         

        総合評価:★★★★

         

        原作を見ていなければ特にお勧め!と言われていたのを思い出し、視聴いたしました。

        とは言っても、「原作無し、リアルタイム視聴」 以外の条件ではどうしても・・・ね。

         

        原作をわかっていても面白いという作品は強い、素晴らしい作品だと思いますが、ジャンルによっては「展開がまた違って面白い」に留まってしまいますよね〜。

         

        それでも本作は出来はすごくよかったと思います。構成も良かったし終わり方も一区切りという意味では十分だったのかな、と。

        Lerche(ラルケ)という制作会社さんの作品はここ最近で数作見ていますが、映像のクオリティはかなり高いですね・・!

         

        主人公のゆきちゃん(CV:水瀬いのり)はえっこのままのキャラで終わっちゃうの・・?と終盤まで不安というかなんというか・・がありましたが、大丈夫でしたねw

        高橋李依さんなど、最近注目の声優さんも勢揃いの作品なのでそちら方面でも楽しめます。

        キャラクターデザイン:飯塚晴子さん!よしっ覚えた・・!(妖狐×僕SS等の方で前も触れた気がします)

         

        原作を知らなくて驚きのある作品を求める方に向く作品ですので、「初めて聞く作品だなぁ」という方はぜひ1話を最後まで見てみることをお勧めします!!

         

         

         

        | 【アニメ】 レビュー | 21:35 | comments(0) | - |
        【アニメ レビュー】 130.鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
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          ジャンル:ダーク・ファンタジー

          放送時期:2009.4-2010.7(全64話)

          原作:荒川弘

          監督:入江泰浩

          構成:大野木寛

          キャラクターデザイン:菅野宏紀

          音楽:千住明

          制作会社:ボンズ

           

          (ストーリー)

          脚本:S

          構成:A

          END:A

          (キャラクター)

          魅力:S

          デザイン:B

          声優:B

          ・映像:A

          ・音楽:A

          ・売上:A

           

          総合評価:★★★★★

           

          アニメブームに突入した早い時期から「そのうち見よう」と思いつつ、全64話というボリュームに怯えてなかなか手を付けなかったハガレン。

          ちなみにハガレンは2回目のアニメ化で、同じボンズ制作で2003-2004年にも全51話でアニメ化されています。こちらの方は原作も連載中で、オリジナルストーリーとなっています。

          本作は原作もちょうど同時期に完結し、ほぼ原作に沿ったストーリーとなっています。

           

          原作コミックが全27巻、累計6000万部オーバーという大人気作ですから、やっぱり内容は申し分なし。ダークファンタジーの名の通り、かなり重い展開も続きますが、続きが気になりノンストップ状態になるのはコミック版と変わらず。原作を知っていてもアニメならではの楽しみもあり、長丁場に渡って大きな作画崩壊等も無く駆け抜けたボンズさんもお見事だったと思います。

           

          5クール、64話という長期間の放送だったので、クール毎のOP・ED曲で合計10曲あり、多少好みは分かれるだろうとは思います。個人的にはシドの「嘘」「レイン」が印象に残っていますね。

           

          本作は元々の知名度が高く、前作の実績もあって5クール連続放送が実現したのかなと思います。最近の人気作は長編化が進む中、全27巻というボリュームも収まり得る範囲内だったのでしょうね。(人気が十分にあっても1〜2クール放送して続編は2年後、といったアニメも目立つ中、5クール連続、1期完結という形式はそれだけで価値がある気がします)

           

          敵役を含めて(敵か味方か曖昧な位置にいるキャラも多いですが)、キャラクターの魅力も非常に高かった本作ですが(声優さんに関しては全キャラハマり役だったとまでは思いませんけどね)、個人的には「リザ・ホークアイ」に一票入れておきます!!大好き(照

           

          | 【アニメ】 レビュー | 01:10 | comments(0) | - |
          【アニメ 雑記】 2016.夏クールを振り返っての感想と雑記
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            2016年夏クール(7月ー9月)は間違いなく人生で一番アニメ漬けになった3か月間となりました。

            最新作を多数追いかけつつ過去作も次々に視聴し、完走してはレビューを書き、更に情報収集を続け、とほぼ完全に趣味をアニメに全振りする3月を過ごしました。

            気が付いたらドラクエ10からも遠ざかってしまい、ブログタイトルも変更して気が付けばアニメレビューだらけに・・!

             

            *Twitterのほうも8月頃から完全にお休みしていて、最近当ブログにお立ち寄りいただいた方は「なんじゃこりゃぁ・・」と思われた方もいらっしゃることでしょう・・。

             

            「裏ブログ」としてアニメ関係の記事は同じjugemの別ブログを使っていましたが、有料プランを使用しているこちらの方が使いやすく、(使えるフォントや表示できる文章量等の関係で)このような形をとらせていただきました。

             

            ドラクエの方は完全にいったんお休み状態になっていて、「なんだかおでかけツールの調子が悪そうだなぁ」

            くらいの情報しか今は無くすっかり浦島さん状態ですが、そのうちまたしれーっとショップ活動は再開すると思いますので気長にお待ちください。

             

             

            さて、2016年夏クールの作品について簡単に振り返ってみますと、結局夏クールは同時に20作品近くを追いかけた形になります。(春からの継続作品も数作含まれます)

            この期間で文句なしに一番熱中できた作品は、Re:ゼロから始める異世界生活で間違いありません。中盤までは結構ヘビーな展開が続きましたが、そのぶん終盤への期待感は高まり、18話〜25話は本当にリアルタイムで追いかけてよかったなぁという出来でした。1話1話の引きが良い作品だったので、毎週次のお話が楽しみなあの感覚は週刊の雑誌をたくさん読んでいた頃のアレに似たものがありますね。

            視聴したあとに各種感想サイトを訪問するのも楽しかったです。結構アンチも多い作品で、中には毎回1000前後のコメントがつくサイトも・・。(「いろんな意見が飛び交う中で自分としてはこう思う」 という考え方をするのは以前から変わらず、情報はいろいろ得つつもレビューをするときにはできるだけ自分の率直な感想を述べることは心がけています。)

             

            その他夏クールは、かなりいろいろなジャンルの作品に挑戦したなという印象があります。昔を懐かしんで視聴した逆転裁判バッテリー、興味はあったけど直接触れることがなかったダンガンロンパテイルズにもアニメで初挑戦という形になりました。職場でなぜか大流行したReLIFEは僕はアニメとしてみると出来はあまり良くなかったと感じましたが、それは既に多数の作品をレビューしてきた中でアニメ初心者の域をはみ出したからこその評価だったのかなぁとも思いました。マクロスシリーズやラブライブシリーズも手を出し、可愛い系から大人系まで同時に楽しめるようになりましたね。

             

            元々は「レビュー作品数100」のあたりで一区切りにしようかなと考えていたはずですが、あっさりと突破してしまいました(汗

            ただし、過去作の中で興味がある方から選んで視聴を続けてきて、まだ抜けはありますがペースはこれで一段落、あとは新作を追いかけつつ過去作はゆっくりと・・という感じになりそうです。

             

            1クール20作品と書くと物凄く多く感じますが、「1日3作品」と書き換えると1時間半程度。あれ・・ぜんぜんいける、という発想になる時点でもうすっかり「アニオタ」ですねw

             

            2016秋クールは期待の続編も多く、全体的には夏クールよりもいいんじゃない?!という今の印象ですので、もうしばらくアニメ中心の趣味活動は続きそうです・・・!

             

            「このアニメも試してみて!」

            「いやいや・・ドラクエに帰ってきなさい!」

            等々良かったらコメントをお待ちしております?!

            | 【アニメ】 雑記・その他 | 00:30 | comments(0) | - |
            【アニメ レビュー】 129.アクティヴレイド-機動強襲室第八係-
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              ジャンル:近未来SF・アクション

              放送時期:1期:2016.1-3(全12話)

                   2期:2016.7-9(全12話)

              総監督:谷口悟朗

              監督:秋田谷典昭

              構成:荒川稔久

              キャラクターデザイン:佐伯俊(原案)・西田亜沙子

              制作会社:プロダクションアイムズ

               

              (ストーリー)

              脚本:B

              構成:C

              END:S

              (キャラクター)

              魅力:C

              デザイン:A

              声優:B

              ・映像:B

              ・音楽:C

              ・売上:D

               

              総合評価:★★★★

               

              警視庁の特殊部隊が舞台のオリジナルアニメ。何となく気になっていましたが、冬・夏の分割2クール作品だったので全て出揃ってから一気に視聴しました。

              Wikiのジャンルでは上記のようになっていますが、刑事もの、特撮ヒーローもの等いろいろな要素があって、盛りだくさんで楽しむポイントたくさーん!!と言える半面ごちゃごちゃしてわけがわからない・・ともなり得る雰囲気。

              1期はキャラクターの魅力をそこまで感じることができなかったり、ストーリーそのものもまずまず・・?という印象だったりでそこまで熱中できたとは言えませんでした。

              だけど、2期に入って決定的に何が、と述べるのは難しいけれど徐々に面白さが増した印象。単純にお話自体がよかったのかもしれないし、キャラの絡み方が良くなったのかもしれません。ひょっとしたら第八⇒第九に栄転した某キャラのおかげ・・?!

              (キャラや作品の雰囲気を理解した状態で1期を見直したら、また違った印象になるかもしれませんね。)

              最終回は全24話の集大成で、まとまりも良く素晴らしい終わり方をしたように感じました。毎話登場していたモブっぽい女の子が・・・?! 等々完全に終わりではなく、続編にも期待できる雰囲気となっています。

               

              制作会社「プロダクションアイムズ」・・「俺、ツインテールになります」での作画崩壊っぷりが記憶に残っていて2クール大丈夫なのかなと心配していましたが、今回は大丈夫だったようですね。(本来会社で判断するのも失礼な話ですけど)

              キャラの作画は多少回によっては崩れ気味に感じた時もありましたが、原案の佐伯俊さんのデザインのクオリティが高く、おじさんもカッコよく女の子は艶っぽいかわいさがあり・・好印象のまま駆け抜けました!

              (佐伯俊さんといえば・・「食戟のソーマ」ですね。こちらのアニメもチェックしてみようかな??直接作品に触れたことはありませんが、きれいな絵だなぁともともと気にはなっていたので。)

               

              これまでレビューしてきた中ではジャンルが近い作品は「PSYCO-PASS」になるのかなと思いますが、本作のほうが見やすさは上かもしれませんね。作品の舞台に興味があればどうぞ!!(最終回が良かったアニメは安心してお勧めできるので有難い・・!w)

              | 【アニメ】 レビュー | 01:00 | comments(0) | - |
              【アニメ 雑記】 個人的に注目のアレコレ
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                アニメ関係で個人的に注目しているアレコレを羅列するページです。ランキング形式にはせずに気ままに更新します。

                 

                【制作会社】

                WHITE FOX

                個人的にお気に入り作品となる率が高く、今一番注目している会社です。

                ⇒Re:ゼロから始める異世界生活・はたらく魔王さま!・STEINS;GATE・刀語・ご注文はうさぎですか?・ゼロから始める魔法の書 など

                Production I.G

                ⇒攻殻機動隊・精霊の守り人・君に届け・ハイキュー!!・黒子のバスケ・新テニスの王子様・ジョーカーゲーム など

                ufotable

                ⇒Fate/Zero・Fate/stay night[Unlimited Blade Works]・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス など

                ボンズ

                ⇒鋼の錬金術師・交響詩篇エウレカセブン・ノラガミ・血界戦線・モブサイコ100 など

                京都アニメーション

                ⇒涼宮ハルヒの憂鬱・らき☆すた・CLANNAD・けいおん!・氷菓・中二病でも恋がしたい!・響け!ユーフォニアム など

                 

                【声優さん・男性】

                神谷浩史

                阿良々木暦(物語シリーズ)

                糸色望(さよなら絶望先生)

                間桐慎二(Fate/stay night)

                夏目貴志(夏目友人帳)

                リヴァイ(進撃の巨人)

                武田一鉄(ハイキュー!!)

                松野チョロ松(おそ松さん)

                キヨシ(監獄学園)

                夜ト(ノラガミ)

                中村悠一

                岡崎朋也(CLANNAD)

                高坂京介(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

                御狐神双熾(妖狐×僕SS)

                野崎梅太郎(月刊少女野崎くん)

                司馬達也(魔法科高校の劣等生)

                松野カラ松(おそ松さん)

                犬塚公平(甘々と稲妻)

                島津豊久(DRIFTERS)

                松岡禎丞

                キリト(ソード・アート・オンライン)

                安芸倫也(冴えない彼女の育てかた)

                幸平創真(食戟のソーマ)

                ベル・クラネル(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

                ペテルギウス・ロマネコンティ(Re:ゼロから始める異世界生活)

                櫻井孝宏

                枢木スザク(コードギアス 反逆のルルーシュ)

                忍野メメ(物語シリーズ)

                松雪集(あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。)

                槙島聖護(PSYCHO-PASS)

                松野おそ松(おそ松さん)

                風見雄二(グリザイアの迷宮)

                滝昇(響け!ユーフォニアム)

                梶裕貴

                エレン・イェーガー(進撃の巨人)

                兵藤一誠(ハイスクールD×D)

                ヒルメス(アルスラーン戦記)

                メリオダス(七つの大罪)

                成歩堂龍一(逆転裁判〜その「真実」、異議あり!〜)

                宮野真守

                夜神月(DEATH NOTE)

                岡部倫太郎(STEINS;GATE)

                真島太一(ちはやふる)

                永井圭(亜人)

                一ノ瀬トキヤ(うたの☆プリンスさまっ♪)

                美馬(甲鉄城のカバネリ)

                小林裕介

                アルスラーン(アルスラーン戦記)

                多華宮仄(ウィッチクラフトワークス)

                内巻すばる(この美術部には問題がある!)

                ナツキ・スバル(Re:ゼロから始める異世界生活)

                 

                【声優さん・女性】

                水瀬いのり

                チノ(ご注文はうさぎですか?)

                ネコネ(うたわれるもの偽りの仮面)

                ヘスティア(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

                丈槍由紀(がっこうぐらし!)

                レム(Re:ゼロから始める異世界生活)

                千鳥(信長の忍び)

                花澤香菜

                結城美柑(To LOVEる)

                千石撫子(物語シリーズ)

                黒猫(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

                椎名まゆり(STEINS;GATE)

                常守朱(PSYCHO-PASS)

                シャルロット・デュノア(IS<インフィニット・ストラトス>)

                小野寺小咲(ニセコイ)

                緑川花(監獄学園)

                川本ひなた(3月のライオン)

                早見沙織

                新垣あやせ(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

                鶴見知利子(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)

                雪ノ下雪乃(やはり俺の青春ラブコメは間違っている)

                斧乃木余接(物語シリーズ)

                司馬美幸(魔法化高校の劣等生)

                小笠原晴香(響け!ユーフォニアム)

                フィーネ(終末のイゼッタ)

                西宮硝子(劇場版 聲の形)

                高橋李依

                一ノ瀬双葉(それが声優!)

                めぐみん(この素晴らしい世界に祝福を!)

                キュアミラクル(魔法使いプリキュア!)

                エミリア(Re:ゼロから始める異世界生活)

                悠木碧

                鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)

                立花響(戦姫絶唱シンフォギア)

                比企谷小町(やはり俺の青春ラブコメは間違っている)

                雛月加代(僕だけがいない街)

                綾里真宵(逆転裁判〜その「真実」、異議あり!〜)

                名取早耶香(君の名は。)

                西宮結絃(映画 聲の形)

                 

                【アニメOP・EDで注目のアーティスト】

                SPYAIR

                UNISON SQUARE GARDEN

                凛として時雨

                MYTH & ROID

                EGOIST

                ClariS

                kalafina

                Aimer

                 

                【監督】

                 

                【脚本家】

                | 【アニメ】 雑記・その他 | 21:45 | comments(0) | - |
                【アニメ レビュー】 番外編-力尽きた作品-
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                  完走を断念して途中で力尽きた作品の一覧です。

                  (それなりに事前に興味があった作品のみ記載します。)

                   

                  ・WWW.WORKING!(2016)

                   ⇒本家以上にキャラが苦手に感じたため、早々に諦めました。

                  ・あまんちゅ!(2016)

                   ⇒ギャグ顔が多く、ARIAシリーズと同じ雰囲気を期待したら少し違ったため。

                  ・Orange(2016)

                   ⇒少女漫画も作品によっては抵抗なく楽しめるタイプですが、ちょっと苦手でしたね・・

                  ・Rewrite(2016)

                   ⇒初見さんお断りな上に、クオリティも低く諦めました。

                   

                  ・ベイビーステップ(2014)

                   ⇒原作漫画は好きですが、アニメはクオリティが低く、わざわざ見なくていいかなと思ってしまいました。

                  | 【アニメ】 レビュー | 17:30 | comments(0) | - |
                  【アニメ レビュー】 128.91Days
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                    ジャンル:ハードボイルド・アクション

                    放送時期:2016.7-10(全13話)

                    オリジナルアニメ

                    監督:鏑木ひろ

                    構成・脚本:岸本卓

                    音楽:海田庄吾

                    制作会社:朱夏

                     

                    (ストーリー)

                    脚本:A

                    構成:A

                    END:B

                    (キャラクター)

                    魅力:B

                    デザイン:B

                    声優:B

                    ・映像:C

                    ・音楽:A

                    ・売上:E

                     

                    総合評価:★★★★★

                     

                    春・夏と人生で一番「同時にいくつもの作品を追いかけた」シーズンを過ごしました。そのなかで年齢層にもよるのかなとは思いますが、

                    「1クールに1本はこういう雰囲気の作品が欲しいよね!」

                    こうした意見にウンウンと頷ける年齢であることを実感しています(笑)

                     

                    「91日間の復讐劇」

                     

                    1話目でバッチリ作品の世界観に入り込むことができ、終わりが近づくに連れて、どのような結末を迎えるのかという期待感(緊張感)が徐々に高まっていくストーリー構成はお見事でした。

                    圧倒的にバッドエンドが予想されたその結末は・・・?!是非ご自分の目でご確認ください。

                     

                    中盤以降やや作画が乱れたようにも感じ、この作品もスケジュールその他諸々にに追われた制作だったのかなぁとは感じましたが、全体的な評価には影響が出ないレベルでとどまっています。

                     

                    1クールに1本はこうした作品を!僕もこの意見には賛同しますが・・秋クール・・果たして?!(今のところ見当たらず)

                     

                     

                    1話・・・★★★★★

                    2話・・・★★★★

                    3話・・・★★★★

                    4話・・・★★★★

                    5話・・・★★★★

                    6話・・・★★★★

                    7話・・・★★★★★

                    7.5話(総集編)

                    8話・・・★★★★★

                    9話・・・★★★★★

                    10話・・★★★★★

                    11話・・★★★★★

                    12話・・★★★★★

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                      ジャンル:料理・グルメ・食育

                      放送時期:2016.7-9 全12話

                      原作:漫画/雨隠ギド

                      監督:岩崎太郎

                      構成:広田光毅

                      制作会社:TMS/3xCube

                       

                      (ストーリー)

                      脚本:A

                      構成:B

                      END:A

                      (キャラクター)

                      魅力:B

                      デザイン:C

                      声優:B

                      ・映像:C

                      ・音楽:B

                      ・売上:E

                       

                      総合評価:★★★★

                       

                      「なぜ深夜アニメなんだろう」筆頭格の作品。家族みんなで安心して見ることができます。幼稚園児のつむぎちゃん(中の人は10歳)の演技には驚かされたし、お父さん、小鳥という3人の空間には癒されました。お料理も段階を踏んで上達していく感じが良かったですね!後半は段階を踏むとしたらややマニアックな料理も登場しましたがw

                      感動!とまではいかなくても、うんうんと頷けたり、ほっこり温まるお話が多くて安心感がありました。少し心配した点として、登場キャラが増えすぎちゃうとどうなるかなぁという点がありましたが、時々ゲスト参加程度の登場の仕方でバランスはよかったのではないでしょうか。

                       

                      放送枠とか予算とか大人の事情で深夜アニメになってしまったのが勿体ない作品で、売り上げ等では目立たず埋もれてしまいそうな気配なのが悲しいところですね・・・。

                       

                       

                      1話・・・★★★★

                      2話・・・★★★★★

                      3話・・・★★★★

                      4話・・・★★★★

                      5話・・・★★★★

                      6話・・・★★★★★

                      7話・・・★★★★★

                      8話・・・★★★★

                      9話・・・★★★★★

                      10話・・★★★★★

                      11話・・★★★★

                      12話・・★★★★★

                      | 【アニメ】 レビュー | 23:15 | comments(0) | - |
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