ジャンル:ファンタジー
放送時期:2018.4-6(全12話)
原作:オリジナル作品
総監督:樋口真嗣
監督:小林寛
構成:岡田磨里
キャラクターデザイン:青木俊直・伊藤嘉之
メカニックデザイン:河森正治
音楽:岩崎太整
制作会社:ボンズ
(ストーリー)
脚本:C
構成:C
END:C
(キャラクター)
魅力:C
デザイン:D
声優:B
・映像:A
・音楽:B
・売上:
凄く独特の雰囲気の岡田磨里脚本のオリジナル作品。さすがボンズさん!!という作画は十分に楽しめました。OP、EDも狙っている感がかなりありましたね。
序盤は期待感がかなりあったんですが、ストーリーそのものはあまりツボには入らず、とりあえず完走はできたかなぁという感じ。女性キャラのドロドロ感(?)は良くも悪くも岡田磨里さんかなぁという印象。この雰囲気の作画でやるお話だったのかどうかは疑問。映像の雰囲気が気に入れば見てみる価値はあると思います。
放送開始前期待度:☆☆☆☆
総合評価:★★★
1話・・・★★★★
2話・・・★★★★
期待のオリジナル作品。独特のキャラクターデザインだけどすぐ慣れましたね〜。さすがはボンズ!!という作画も見どころになりそう。あまり他の物と比べることが出来ない、まさに「オリジナルアニメ」という感じで今後に期待が持てます。
ヤンキーっぽい貝崎さんが最初からなんだか好みだったけど、CV:黒沢ともよ。ユーフォニアム以降当たり役(個人的に好みなキャラ)が目立ちますね〜。
3話・・・★★★
4話・・・★★
5話・・・★★★
3話以降はややイマイチに感じます。
6話・・・★★★
7話・・・★★★
つまらなくはないんだけど、ノリその他全般、「好みか?」と聞かれるとどうだろうという感じですね。序盤で期待したイメージとは少し違ったかもしれません。
8話・・・★★★