ジャンル:SFミリタリーアクション
放送時期:2018.4-7(全12話)
原作:ライトノベル/賀東招二
監督:中山勝一
構成:賀東招二
キャラクターデザイン:堀内修
メカニックデザイン:海老川兼武・渭原敏明
制作会社:XEBEC
(ストーリー)
脚本:A
構成:B
END:A
(キャラクター)
魅力:B
デザイン:B
声優:B
・映像:A
・音楽:A
・売上:
放送開始前期待度:☆☆☆☆☆
総合評価:★★★★
1話・・・★★★★★
かなりの期間を費やして制作されたであろう作品。1話はまだ比較的動きの少ない回だったけれど、細部までこだわって作られている雰囲気をプンプン感じます。表情の動きとかも凄かった!!シリーズとしては「ふもっふ」しか見ていないけれど十分楽しめそうです。
2話・・・★★★★★
当然ながら「ふもっふ」の頃の日常はもう帰ってこない・・・人がバンバン死ぬ作品ですね。
OP・ED良いですね〜
3話・・・★★★★★
4話・・・★★★★
5話・・・★★★★
6話・・・★★★★
ナミさんかわいい!けれど一時的なキャラなのかな・・?
7話・・・★★★★
8話・・・★★★★
9話・・・★★★★
10話・・★★★
メインヒロインのサービス回に当たる回のはずなのに、作画が力尽きてしまった・・。総集編を2回挟んだことでクール内に収まらず、残りは特番にて?!放送延期等で十分期間を設けてなお完成しない・・それだけ力を入れているとも言えるんだろうけれど、結果から見れば制作会社の体力不足といったところではないでしょうか。
11話・・★★★★
12話・・★★★★★
長い制作期間を経てついに放送!!シリーズは「ふもっふ」しか見ていなかった僕でも序盤の作り込み具合には感心させられました。
最近の作品にない絶望的なストーリー展開はハラハラ・・・脚本としては十分見応えがありました。
今回の中ではメインヒロイン化するのかと思われたナミさんはあっさりと・・。容赦ないですね・・。
放送決定からさらに1クール延期しての満を持しての放送・・かと思われましたが結局間に合っておらず、総集編を2回挟んだ挙句クール内最後の10話は一気に作画の質が落ち、未完成と思われる状態での放送となりました。
11,12話は約3週間遅れでの特番放送。特に最終回の出来は良かったとは思いますが、製作会社さんには大分問題があったのではないでしょうか。
作品としては十分に見応えがあったし、この先も期待したいけれど、同じような制作体制だといつ実現するのやら・・?過度な期待はせずに気長に待とうと思います。