2016.10.06 Thursday
【アニメ レビュー】 116.Planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜
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ジャンル:SFデジタルノベル・ファンタジー
放送時期:2016.7-(全5話)
(劇場版:2016.9)*未視聴
原作:ゲーム(key)
監督:津田尚克
脚本:ヤスカワショウゴ・津田尚克
メカニックデザイン:海老川兼武
制作会社:david production
(ストーリー)
脚本:A
構成:A
END:A
(キャラクター)
魅力:A
デザイン:A
声優:C
・映像:A
・音楽:B
・売上:C
総合評価:★★★★★
ネット配信5話、合計1時間少々のアニメです。
原作は2004年のPCゲーム。(key/ビジュアルアーツ)
気軽に見れそうな作品だったので視聴しましたが、予想以上に出来が良く驚きました。
プラネタリウムの案内ロボット、「ほしのゆめみ」の可愛さ、健気さ。「屑屋」の心境の変化、優しさ。
プラネタリウムの美しさと切ないストーリー。
シンプルなストーリー展開ですが、映像の出来の良さもあって惹き込まれました。9月3日に劇場版も公開されますのでそちらも楽しみです。(現在予告が公開されています。)
(1話毎の満足度)
1話・・★★★★
2話・・★★★★
3話・・★★★★★
4話・・★★★★
5話・・★★★★★