2016.10.07 Friday
【アニメ レビュー】 123.バッテリー
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ジャンル:児童文学・野球
放送時期:2016.7-9 全11話
原作:小説/あさのあつこ
監督・脚本:望月智充
制作会社:ゼロジー
(ストーリー)
脚本:D
構成:D
END:D
(キャラクター)
魅力:C
デザイン:C
声優:C
・映像:C
・音楽:B
・売上:D
総合評価:★★
20年前の有名な小説が原作。当時現役の野球少年だった&岡山出身ということで原作にも思い入れがありますし、期待していた作品でした。
風景や岡山弁、OP・EDなど作品の雰囲気自体は懐かしい感じで良かったですが、、、。
正直あまり面白くありませんでした、残念。「決して野球アニメではないよ!」という点は十分理解して視聴したつもりではありましたが。。申し訳ないけれど、もう1回実家の本棚を探して小説を読み返したほうが懐かしさは味わえるんだろうなぁ・・と思ってしまいました。アニメ化にはちょっと向いていなかったんだろうなぁと感じます。
登場キャラが男ばっかり=女子向け作品という風潮がありますが、特定の声優さんの熱烈なファンとかでないかぎり女性にお勧めできる要素もそれほど無いような。う〜む・・。
(1話毎の満足度)
1話・・・★★★
2話・・・★★★
3話・・・★★
4話・・・★★★
5話・・・★★
6話・・・★★★★
7話・・・★★★
8話・・・★★
9話・・・★★★
10話・・★★★
11話・・★★